葬式の時の会食の思い出

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葬式の時の会食の思い出

私の中に深く残っている葬儀の時の会食の思い出は

私の中に深く残っている葬儀の時の会食の思い出は、祖母の葬儀の時のことです。
優しくて笑顔がステキだった祖母がなくなり、親族だけではなく知り合いの方々も暗く落ち込んでいました。

親族との会食の席でも、最初は暗い雰囲気だったのですが、祖母の娘である私の母親が祖母の昔話をしてくれたのです。
母が話す祖母の話はとても面白く、私はその時初めて祖母がおっちょこちょいな人だったことを知ったのです。
母親が話し終わると、祖母の兄弟たちもいろいろなエピソードを話し始めて、暗かった会食の場がいつの間にかとても明るい雰囲気になっていました。
みんなで祖母との昔を思い出しながら笑い合う、そんな素敵な会食になりました。

葬儀というのは非常に暗くなりがちですが、旅立つ故人のために笑って見送る、故人との思い出を思い出すというのは非常に大切なのではないか、と深く感じました。
たくさん食べてたくさん飲んで、そして祖母を思って笑ったり涙したり、賑やかな思い出として今でも残っています。

先日、祖父が他界しまして、お葬式を行いました

先日、祖父が他界しまして、お葬式を行いました。
もともと親戚やその親戚のお友達同士がとても仲がよく、本当ににぎやかな式でした。
祖父が96歳の大往生であったのと、病気でしたが苦しまないで逝ってくれたということで、みんなが納得していたのだと思います。
私は実家を離れて田舎暮らしをしているので、親戚のみなさんとは、本当に久しぶりの再会でした。
「おじいちゃんが会わせてくれたんだなぁ」と思い感謝しましたね。お葬式が終わってからテーブルで会食をしました。
とにかく久しぶりで、また仲がよいので、だんだん飲み会のような雰囲気に。式場も貸切で、他の方に迷惑がかからないというのをいいことに、宴会のようになっていました。

祖父も派手なことが大好きで、私が小さなころには親戚一同が集まって宴会をすることも多かったので、きっと喜んでくれていたと思います。みんなで飲みながら、祖父の話をしては泣く、飲んでは泣くということをひたすら続けていましたね。思い出話もいろいろ出て、本当に懐かしい気持ちになりました。

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